こんにちは、あーさんです。
私は脂肪燃焼スープと共に日々過ごしております(^^)/
にんじん、トマト、セロリ、たまねぎ、キャベツこの5つが脂肪燃焼スープの必須野菜です。
この野菜たちが揃わない時は代用野菜を入れます。
無い時は入れないこともあります(^▽^;)
毎日食べてるから必須野菜が揃わないこともあるのですが、それでも脂肪燃焼スープを食べることは諦めません!
そこで今回は必須野菜5種類が揃わない時に、代用として使うことが多い野菜を紹介します!
脂肪燃焼スープ材料の代替品
小松菜
よく使うのは小松菜。
セロリやキャベツの代用葉物です。
特にセロリは状態が良くないことが多いし、価格が高くて手が出ないこともありますが、小松菜は正月の正月菜の時期以外は値段も安定していて買いやすいから、とてもオススメな野菜。
小松菜とコンソメ味って合うんですよ!
カレースープにした時も以外に小松菜ベストマッチ!
小松菜は意外と栄養価が高く、カルシウムの量は牛乳やほうれん草よりも豊富です。
骨粗鬆症や貧血の予防、美容などに役立てることもできます。
しめじ
安い時にまとめて買っておいて、石づきを切り離し、バラバラに裂いてから一株ごとに冷凍ストックします。
必須野菜の量が少ない時にかさ増しで入れたり、追加でいれたりもします。
しめじは味の主張があまりないから、いろいろな料理に使えます。
筆者は「しめじとトマトの相性が良い」と思っているので、しめじ以外のキノコは入れたことがありません。
トマトジュース
トマトやトマトピューレ、トマト缶がない時の代用。
トマトがないと脂肪燃焼スープは完成しません。
筆者は脂肪燃焼スープのメインはトマトと言っても過言ではない!と思っています。
生のトマトは品切れていたり、トマト缶は輸入品のため海外輸入の諸事情で入荷がなかったりと、手に入らない事が時々ありました。
トマトジュースは必ずスーパーに置いてあるし、品切れになることは今のところ経験がないので、必ず購入できています。
トマトジュースも種類が豊富で、3種類は試したのですが、スープが自分好みの味になるトマトジュースと出会った時は嬉しかったです!
メーカーによっても味が違ったり、塩分の濃さが違ったりして、トマトジュースも奥が深いなぁと思いました。
筆者のイチオシトマトジュースは「カゴメのトマトジュース」
低塩でない、定番のトマトジュースです。
白菜
キャベツがない時に代用。
白菜と脂肪燃焼スープの相性はあまり良くなく、白菜の甘みがトマト味と合いませんでした。
こればかりは好みもあるかもしれませんが、筆者は脂肪燃焼スープに白菜はナシだと思いました💦
にんにく
試していませんが、にんにくを追加で入れるという人もいるみたいです。
筆者はアレンジする時だけ使う場合もあります。
例えばトマトパスタにする時、お肉と一緒に炒め煮をする時など。
スープに入れるのもアリですが、飽きる気がします。
これも好みということになりますね。
チキンコンソメ
定番のコンソメはビーフやポークの肉エキスを使用していますが、チキンのみを使用したチキンコンソメもあります。
一時期チキンコンソメを使って脂肪燃焼スープを作っていたこともあります。
チキンコンソメは定番コンソメに比べるとあっさりした味付けになっているので物足りないかもしれません。
筆者はチキンコンソメの味は好きでした。
ビーフやポークを避けたい人は使用してみてください。
鶏がらスープの素
コンソメがない時やコンソメに飽きた時、余っていたので使用してみましたが、おいしかったです。
すごくあっさりした脂肪燃焼スープが食べたい人におすすめ。
チキンコンソメとはまた違った味になりました。
やめた方がいいこと
圧力鍋で煮込む
材料とは関係のない話ですが、家族や友人に脂肪燃焼スープをすすめたら、スープを圧力鍋で作る人が2人もいました。
筆者は圧力鍋を使うという発想が全くなかったので、とても驚きました。
圧力鍋はお肉とか根菜類入りの料理なんかを調理するイメージしかなかったので。
ちなみに圧力鍋で煮込むと、ドロドロになって野菜の原型はなくなってしまうのだそう。
あまり美味しくないからやめた方がいいと言われました。
安心してください、やるつもりないです(;´∀`)
まとめ
筆者が試していないだけで、脂肪燃焼スープに最適な代用野菜は他にもたくさんあると思います。
にんじん、トマト、セロリ、たまねぎ、キャベツを使うのが大前提ですが、どうしても手に入らない時は代用野菜に変えると新しい味の大発見ができるかもしれません。
あなたのオリジナル脂肪燃焼スープを試してみるのも、楽しいかもれませんね!
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